
【背景】
盛岡市内の商店街を中心に、街の多様な魅力を探りながら盛岡市産材の魅力を伝える官民連携プロジェクト「YADORIGI PROJECT」。NoMaDoSでは、2025年も引き続き盛岡市の商店街を対象に、市産材を使ったオリジナルのストラクチャーファニチャーを設計しました。
人が家具を囲み、家具が人を囲む。その往復から生まれる居場所をかたちにしています。
検討過程では、商店街の方々へのヒアリング、市民とのワークショップ、アンケート調査を重ねてニーズを把握し、製作個数や形状、イベントでの組み立て方についても協議を重ねたうえで、家具を製作しました。
【こだわりポイント】
・従来の商店街のモチーフを踏襲し、街の景観を壊さず且つ新しい情景が生まれるような家具デザインとした
・イベントでの組み立てや保管・移設も容易にできるようパーツをわける構造とした
【物件概要】
所在地:岩手県盛岡市
事業名:令和7年度市産材を活用した街なか商業活性化事業(受託者:合同会社ホームシックデザイン)
主材料:杉無垢材
設計内容:屋外用家具(さんかくテーブル/トンネルボード、おさかなミニテーブル)







【プロジェクトメンバー】
設計:NoMaDoS / 赤松佳奈、千葉光
施工:有限会社 岩井沢工務所


